パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。毎日アポなしでやってきたり、体調の悪い子どもを置いて出かけてしまったりと、ずんさんは上司の妻・かやこさんの振る舞いにストレスをためていました。これまで何度も相談しましたが、パパはいつも上司の肩を持ちます。何を言っても無駄だと思い、ずんさんは相談したい気持ちを飲み込むのですがーー。子どもの成長とともに状況が変化し… さーちゃんの後追いが始まり、今まで以上にストレスがたまるずんさん。一方、相変わらず家事をせずにゲーム三昧のパパは、ずんさんがどんな心境かも考えずに口出しばかり。 疲れ切ったずんさんは、ついに我慢の限界に達したのでした。 慣れない環境の中、家事・育児を頑張るずんさん。かやこさんのアポなし訪問にさーちゃんの後追いが加わるとなると、想像を絶する大変さでしょう。 そんな過酷な状況のずんさんを助けないどころか、追い詰めるパパ。パパにはもっと大事なことに目を向けてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し、主人公は「本当にクズね」と呆れるのでした。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し…。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパが考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 香奈ちゃんに対する愛情の薄さを認めたうえで、余裕のなさが原因ではないかと考えたのです。 俺もちゃんと父親になりたい!! 育休をとり、気持ちに余裕ができた状態で一緒に過ごすことで、香奈ちゃんをもっと愛せるようになるのでは?と考えたパパ。 「俺もちゃんと父親になりたい……!!」その思いをママに伝えて、なんとか関係を修復しようと試みたのでした。 パパは、子どもが苦手だから香奈ちゃんを愛せなくて仕方ないとは思っていないよう。関係修復に前向きな姿勢であれば、育休をとってみてもいいかもしれませんね。 ただし、苦手な子どもと常に一緒にいることは、パパにとってより大きな負担となる可能性もあります。パパの精神的な負担が大きくなりすぎていないかママが気にしてあげながら、育休期間に愛情をしっかりと育めるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月18日パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん(キーくん)と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続! 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ(ママ)と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。そんな仲良し一家とあって、お風呂も4人一緒がキト家の日常です。パパの「みんなでお風呂行くよー!」の声を合図に、キト家は4人仲良くお風呂場に向かい、みんなそろって服を脱ぎ始めたのですが……? みんなでお風呂のはずが…? お風呂の扉を開き、ママが浴室に入ろうとした瞬間に「カカはあっち」——。 フジくんから突然の仲間はずれを食らってしまったママは、扉越しにもわかるくらい、不満いっぱいの表情を浮かべるのでした。 4人仲良く「お風呂! お風呂!」の合唱からの、いきなり扉をパシャ……! 不満いっぱいのママの表情に、思わず同情してしまいますよね。 “女心と秋の空”、もしくは“男心と秋の空”なんて古いことわざがありますが、子どもの心変わりはそれ以上! なんとなくの心変わりが行動に表れ、ちょっぴり傷ついてしまうことは育児の“あるある”かもしれません。 “あるある”であればこそ、一喜一憂していられないのも育児の常! フジくんの心変わりをキトさんがマンガに昇華したように、ちょっぴり傷ついたエピソードも、いつかは笑い話になるものです。 著者:マンガ家・イラストレーター キト
2024年05月18日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。毎日アポなしでやってくる上司の妻・かやこさん。ついに体調の悪い息子・けーくんを預かってほしいと頼まれてしまいました。ずんさんが断ってもかやこさんに逆ギレされてしまい、結局けーくんを看病することに……。 その上かやこさんは、約束の時間から大幅に遅れて迎えにきました。安心したのも束の間、すぐには帰らず、けーくんそっちのけでおしゃべりを始めたのです。 誰にも相談できず、ストレスをためこんだ結果… 帰宅したパパにその日のことを話そうとしたずんさんですが、言っても無駄だと思い、その言葉を飲み込んでしまいました。 しかしストレスが態度に表れ、ずんさんはパパに注意されてしまいます。時間を置いて冷静になったずんさんは、パパに謝って仲直りするのでした。 愚痴を言ったり、相談したりしても、状況が改善されるどころか嫌な気持ちになるくらいなら、もうパパには何も言わないほうが良いと判断したずんさんの気持ち、よくわかります。 でも、溜め込んでしまうのはやはりストレスが溜まるもの。パパが理解を示すようになるまで、訴え続けるしかないのかもしれません……。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月18日皆さんは、家族の行動に悩みはありますか?今回は「給食費を払わない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。本当の気持ちは…両親の離婚で、父と2人で暮らしている小学生の主人公。父は「もったいない」と言って給食費を払おうとせず、主人公はそんな父に困っていました。すると友人が主人公を気にかけ、遠足のおやつについて話してくれたのですが…。主人公は、友人が両親とおやつを買いに行くのだと知り、泣き出してしまいます。出典:モナ・リザの戯言これまで、家を出ていった母に会いたいという気持ちをおさえていた主人公。この出来事をきっかけに、主人公と友人は一緒に行動するようになります。そして迎えた遠足当日、お弁当の時間になると…。友人は主人公の持つパンを見て「お弁当…パン1個だけ!?」と驚愕。主人公は慌てて「パパ忙しいから…」と答えました。すると話を聞いた友人が「ちゃんとお弁当用意しないなんてひどすぎるよ!」と泣き出したのです。その後、友人や他の同級生たちは、主人公におかずやおやつを分けてくれて…。この件を聞いた友人の母親は、主人公の父に激怒したのでした。読者から募集した給食費がもったいないという父への対処法○先生に相談する子どものための給食費を「もったいない」と言って払わないのは、親として無責任です。子どもの友人にそのような扱いを受けている子がいたら、すぐ先生に相談します。(30代/女性)○父親とは離れて暮らす給食費を払わなかったりお弁当を用意しなかったり、まともな食事をさせてもらえないのは育児放棄です。先生や身近な大人に相談して、親戚や施設などに行けるようにしてもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日皆さんは、家族の行動に悩みはありますか?今回は「給食費を払わない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。本当の気持ちは…両親の離婚で、父と2人で暮らしている小学生の主人公。父は「もったいない」と言って給食費を払おうとせず、主人公はそんな父に困っていました。すると友人が主人公を気にかけ、遠足のおやつについて話してくれたのですが…。主人公は、友人が両親とおやつを買いに行くのだと知り、泣き出してしまいます。出典:モナ・リザの戯言これまで、家を出ていった母に会いたいという気持ちをおさえていた主人公。この出来事をきっかけに、主人公と友人は一緒に行動するようになります。そして迎えた遠足当日、お弁当の時間になると…。友人は主人公の持つパンを見て「お弁当…パン1個だけ!?」と驚愕。主人公は慌てて「パパ忙しいから…」と答えました。すると話を聞いた友人が「ちゃんとお弁当用意しないなんてひどすぎるよ!」と泣き出したのです。その後、友人や他の同級生たちは、主人公におかずやおやつを分けてくれて…。この件を聞いた友人の母親は、主人公の父に激怒したのでした。読者から募集した給食費がもったいないという父への対処法○先生に相談する子どものための給食費を「もったいない」と言って払わないのは、親として無責任です。子どもの友人にそのような扱いを受けている子がいたら、すぐ先生に相談します。(30代/女性)○父親とは離れて暮らす給食費を払わなかったりお弁当を用意しなかったり、まともな食事をさせてもらえないのは育児放棄です。先生や身近な大人に相談して、親戚や施設などに行けるようにしてもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 香奈ちゃんをお風呂に入れているとき、顔に直接シャワーをかける様子を見たママは「ずっとこんなやり方してたの!?」と激怒。パパの香奈ちゃんに対する扱いに失望します。 香奈ちゃんのお世話と仕事で疲弊していたパパは不満が爆発!「もう俺は何もしない」と口にしました。 香奈ちゃんへの愛を疑ったママは「そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら、もう離婚したほうがいいかもね」と告げました。 香奈のこと、愛していないでしょう? 「香奈ちゃんのお世話は義務でしかない」「香奈ちゃんに対する視線に愛がこもっていない」そう告げるママ。 確信をつかれたパパは、返す言葉がありません。 「こんなはずじゃ……」突然の離婚宣言に戸惑いを隠せないパパ。 離婚を阻止するために考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 日々、ともに過ごす中で気づいていた違和感を伝えたママ。パパが苦痛を感じながら子育てしていたことは、ママにも伝わっていたようですね。 元々、子どもが苦手なパパ。楽しく子育てしたいと思っていても限界があるでしょう。 夫婦関係を続けていくためには、パパが苦手を克服するか、ママがパパの苦手を理解し配慮する必要があるかもしれません。 いずれにしても、お互いに無理がなく納得できる形で落ち着くといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月17日▶︎ 特集「働くママのセルフケア」の記事はこちらストレス解消のためにしていることはありますか?最初の質問は、男女問わず「ストレス解消のためにしていることはあるかどうか」というものです。「ある」と答えた人が約72%と、多数を占めました。みなさん、意識的にストレスを解消することで、生活の質を上手にコントロールしていることがうかがえます。「ない」と答えた約28%の人は、そもそもストレス耐性が強いのか、あるいは無意識にストレスを解消する行動をとっているのかもしれません。ストレス解消のためにしていることは何ですか?前出の質問で「ある」と答えた人に、ストレス解消のためにどのような行動をとっているのか、聞いてみました。男女別のストレス解消法を比較してみると、大きな違いが見えてきます。(複数回答)パパのストレス解消法第1位は「運動」、ママは「好きなものを食べる」でした。これだけを見ると、パパのほうがアクティブで健康的だと感じます。しかし、注目はパパの第3位です。「お酒を飲む」がランクインしています。どちらかというと、男性は「食べる」ことより「お酒を飲む」ことがストレス解消になると感じているようです。酔うことによる開放感もあるかもしれませんね。では次に、具体的なストレス解消法について聞いてみました。好きなものを食べる●普段は節制してるが、金曜夜だけはカップ麺やスイーツをたらふく食べながらドラマを観る。(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)●スイーツを食べながら好きな音楽をガンガン流します。(女性/42歳/商社・卸/クリエイティブ職)●子どもを寝かしつけたあとに、深夜番組を見ながらビールとポテチを食べる。(女性/39歳/金融・証券/営業職)●ときどき美味しいスイーツをデザートに購入する。(男性/37歳/運輸・倉庫/技術職)「好きなものを食べる」は、ママのストレス解消法第1位です。疲れやストレスを感じると、甘いものが欲しくなる人は多いのではないでしょうか。パパのストレス解消法としては第4位ですが、スイーツ好きの男性もいるようですね。【関連】【漫画】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!普段から美容や健康を意識して節制している人にとっては、まさにご褒美。ジャンクなものほど食べたくなります。食べすぎてあとから後悔しないように、ストレスは小出しにして発散しましょう。適度な運動をする●YouTubeの動画で有酸素運動の動画があって、それで汗をかいてストレス発散しています。(女性/45歳/医療・福祉/専門職)●ゴルフ練習場に行って打ちっぱなしでストレス解消しています。(男性/44歳/建設・土木/技術職)●休日に近くの海辺を散歩したり、山に登ったりしている。(男性/47歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)パパのストレス解消法第1位は「適度な運動」でした。特に屋外でおこなう運動が好まれているようです。自然のなかで過ごすことも、ストレス解消につながります。太陽の光を十分に浴びると、脳内にセロトニンという心を安定させる物質が分泌されることもわかっています。適度な運動は、固まった筋肉をほぐし、リラックスさせるのに効果的です。簡単なストレッチだけでも、スッキリしますよ。趣味を楽しむ●好きなアーティストのライブ映像や、更新されているSNSなどを見る。(女性/29歳/小売店/販売職・サービス系)●2ヶ月に1回くらい有休をとって、自分だけの趣味の時間を楽しんだり、昼寝をして解消しています。(女性/37歳/金融・証券/事務系専門職)●時折ひとりの時間をもらって水族館に行き、ペンギンを見ること。(女性/40歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)●LIVE配信をして、歌や雑談をしています。(男性/38歳/医療・福祉/専門職)●週末の夜、妻と映画やドラマを観ること。(男性/42歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)パパとママ、どちらも第2位は「趣味を楽しむ」ことでした。手芸や楽器演奏、ガーデニング、映画鑑賞や音楽鑑賞、旅行など、自分が没頭できる趣味があると、人生が豊かになります。夫婦で同じ趣味を持っていると、年齢を重ねてもよい関係を維持できるでしょう。できればあまりお金のかからない趣味があるといいですね。お酒を飲む●お酒を飲むのが好きなので、毎日その日の気分に合わせて選べるようにいろんな種類のものを買い置きしている。(女性/35歳/小売店/販売職・サービス系)●疲労が溜まったら、冷蔵庫に冷やしているビールを一本だけ飲むことにしている。(女性/35歳/医療・福祉/専門職)●1日の終わりにワインとチーズを楽しむ。(男性/43歳/食品・飲料/自営業)「お酒を飲む」は、パパのストレス解消法としては第3位となっています。ママのお答えでは第6位と順位は低めですが、毎日のご褒美としてお酒を楽しんでいる人も。子どもがいると、もしもの場合に備えてお酒を控えることも必要になってきます。パパとママがお互いに配慮しつつ、順番にお酒を楽しめる環境を作っていくとよいのではないでしょうか。「実は私もときどきはお酒を楽しみたい」というママがいるかもしれませんよ。子どもが寝たあとに……●子どもが寝静まった後に好きなアイスを食べること。(女性/36歳/医療・福祉/事務系専門職)●子どもを寝かせた後パックしながら好きなドラマや本を楽しむ。(女性/35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●子どもが寝た後に録画しているドラマなどを見ながらお酒を飲む。(女性/38歳/食品・飲料/加工、製造)●読書をするのが好きなので、子供が寝てから1人でお酒を飲みながら本を読むのがストレス発散になっています。(男性/40歳/運輸・倉庫/その他)みなさんのストレス解消法を詳しくうかがってみると「子どもが寝た後」というキーワードがたくさん出てきました。解消法の内容に関わらず、「子どもが寝た後」「ひとりで」という状況が、重要なポイントになっているようです。子どもがぐっすり眠り、ハプニングが起こる可能性が少ない状況で、ゆっくりひとりの時間を過ごすこと。これが、忙しいパパ&ママには一番必要な時間かもしれませんね。まとめパパとママのそれぞれのストレス解消法をご紹介しました。「まさに自分もそう!」という方法もあれば、「今度やってみよう!」という方法もあったのではないでしょうか。「好きなものを食べながら趣味の動画を見る」といった複合型のお答えも多く、みなさん多面的にストレスを発散しているようです。ストレスをうまく解消するためには、ガス抜きを小出しにすること。溜まりきってしまう前に、こまめに解消していきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2024年4月9日~10日調査人数:201人(20代~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年05月17日息子が1歳5カ月になり、育児にようやく少し余裕が出てきたころに2人目の子どもを出産しました。産後はホルモンバランスの変化で精神的に不安定になっていたのですが、そんなときに私がパパに理解してもらいたいと思ったことをお伝えします。 産後のガルガル期産後すぐに新生児育児が始まり、睡眠不足の毎日で少しのことでイライラしていました。そのとき母から、「産後は“ガルガル期”という、赤ちゃんを守る本能からイライラしてしまう時期があるんだよ。それは仕方のないことだよ」と励ましてもらいました。しかし、パパは「ママはなんでいつもイライラしてるのだろう?」と思っていたようで、何度も衝突しました。産後の女性の心と体の変化をパパが事前に知ってくれていたら、このガルガル期に少しでも笑顔が増えたのではないかと思います。 上の子じゃなく下の子を!頻回授乳もあり、私は赤ちゃんにつきっきりになりました。しかし上の子もまだ1歳。授乳をしているとき上の子は口をギュッと結んで我慢しており、夜になるとその寝顔に「ごめんね」と謝り涙を流す毎日でした。パパは上の子とよく遊んでくれましたが、でもそうすることで上の子とママの間に溝ができていく気がしていました。赤ちゃんが泣いたとき、パパが上の子ではなく赤ちゃんのお世話を少し手伝ってくれたら、その間にママは安心して上の子と接することができるのにな……と思いました。 家事に完璧を求めないで!1歳と0歳の子どもがいる日々は、かわいい反面本当に大変です。子どもをみるので精一杯で、家の掃除が行き届かなかったり、ごはんも冷凍食品やレトルトを多用したりしていました。「家事ができていなくてごめんね」とパパに伝えると、「今はできなくて当たり前。毎日掃除しなくてもいいし、ごはんもコンビニや出前でもいいよ。それより子どもたちと笑顔で遊んでくれていれば俺はうれしいから」と言われ、この言葉に本当に救われました。 夫も仕事をしているので、もちろん家事や育児を全部担うわけにはいきません。でも、理解をしてくれるということが私の心にゆとりを持たせてくれたのです。 年子の育児で余裕がなくなっていた私も、パパの理解ある言葉で笑顔を取り戻し、今しかない赤ちゃん期間を大切に過ごさなきゃもったいないと気付くことができました。何よりもかわいい子どもたちのために、これからも笑顔と思いやりを絶やさないようにしたいと思います。 イラストレーター/みいの 著者:松本のあ1歳男児と0歳女児の母。客室乗務員を現在育休中。年子育児の経験を多くの人に伝えるべく、自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月17日昨年、全国47都道府県ツアーを完走したお笑いコンビ・EXIT。今年は5都市を巡る「EXIT全国お笑いツアー暗黒物質大放出SP」を5月24日より開催する。プライベートでは、りんたろー。は昨年11月に妻・本郷杏奈との間に第1子が誕生し、生活がガラリと変わったという。相方の兼近大樹も私生活にある変化があったと語る。○りんたろー。パパになり家と職場の往復に「ヘルシーになった」――りんたろー。さんは第1子が誕生してから約半年経ちますが、父親になってからの変化を教えてください。りんたろー。:全く違いますよ! 今は本当に家と職場の往復ですから。――よく飲みに行っていた生活からガラリと変わったんですね。りんたろー。:そうですね。だからヘルシーになったと思います。あまり寝られてないですけど、お酒を飲んで寝られないよりはマシかなと。大変ですけど幸せですね。――内面的な部分も変化はありますか?りんたろー。:自分ではあまりわかりませんが、穏やかになったと思います。――兼近さんから見て、りんたろー。さんの変化は感じていますか?兼近:落ち着いたなと思います。(父親になってから)ベロベロに酔っぱらって来ることも1回もないですし。前はベロベロの状態で来ることが頻繁にあって。でも、飲んでいることがバレたくないみたいな雰囲気を出して、みんな酔っぱらっているとわかっているのに冷静なフリをして、バレてるけどって(笑)。今は落ち着きすぎて逆に大丈夫かなとちょっと心配しています。急に通常の人間と同じ生活をして大丈夫なのかなと。――父親になったことがお笑いにもプラスになっているなと感じることはありますか?りんたろー。:独身チャラ男でずっといくのはしんどいんじゃないかなと思っていたので、ちょうどよかったかなと。確実に変化は生まれています。できなくなったネタもあるし、逆にできるようになったネタもあるし。○逆に兼近が外に出るように「2人とも内にこもっていたら…」――兼近さんはもともとあまり飲みに行かず、家にすぐ帰る生活なんですよね?兼近:でも最近はご飯に行くようになりました。お酒は飲まないですけど、月1、2回は人とご飯に。前は全部断っていたんですけど、りんたろー。さんが内にこもるなら逆に俺が外に出ていろんなものを見ようかなと。バランス感覚が重要だと思うので。2人とも内にこもっていたら俺らの話は果たして面白いのか気になって、ご飯に行くようになりました。――ベビーシッターの経験もある兼近さんですが、りんたろー。さんの子供をあやしたりしていますか?兼近:まだあやす必要がないんです。たぶん2~3歳になってくると激しい遊びが増えてくると思うので、男が頼りになる時期はお手伝いしたいなと思っています。――今もりんたろー。さんの家に行くことはありますか?兼近:あります。ネタ合わせをしたり。りんたろー。さんの嫁ってりんたろー。さんのことがめっちゃ好きなので、ネタ合わせで俺がりんたろー。さんを連れ出すと「本当にネタ合わせ?」って怪しむんです(笑)りんたろー。:そんなことない(笑)。ただ任せると大変というだけです。――今はほぼネタ合わせはりんたろー。さんの家なんですね。兼近:そうですね。りんたろー。:前はお互いの家に行っていましたけど。――ネタ合わせの時も、子供が泣いたらあやしたり?りんたろー。:そうですね。でもなかなか泣き止んでくれないんですよね。(反町隆史の)「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」は最強で、あれは泣き止みます。――兼近さんから見てりんたろー。さんのパパぶりは素晴らしいですか?兼近:泣いた時に泣き止ませたり、おしめを替えたりするのは見ていますが、それは当たり前じゃないですか!?りんたろー。:でも、世の中の男性があまりやらないらしく、普通のことをやっているのに評価が上がって助かっています。嫁がママ友とランチに行って帰ってきたら、やたら感謝されて。たぶんほかの旦那さんと比べてうちはやっているほうなんだと気づいたみたいでよかったです(笑)■EXITりんたろー。(1986年3月6日生まれ、静岡県出身)と兼近大樹(1991年5月11日生まれ、北海道出身)によるお笑いコンビ。2017年12月22日結成。吉本興業所属。アパレルブランド「EXIEEE(イグジー)」のプロデュースも手掛ける。現在『EXITV ~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』、『EXITのモータースポーツ応援宣言』、『EXITのアヤシイTV アチ~の見つけました!』などの冠番組をはじめ、様々なバラエティ番組や報道番組に出演している。「EXIT全国お笑いツアー暗黒物質大放出SP」は5月24日・25日に東京、6月8日・9日に北海道、7月6日に福岡、7月21日に大阪、7月23日に静岡にて開催。
2024年05月17日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。パパが自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからの提案で香奈ちゃんの百日祝いすることになりました。 写真撮影やお食い初めにかかる費用があまりにも高かったため、パパは同僚に相談しましたが「そんなもんでしょ」と返されます。パパは納得できないまま、再び香奈ちゃんをお世話するのでした。 香奈ちゃんをお風呂に入れていると、その様子を見たママが突然叫んで……?! 妻が涙を流し激怒!そのワケは? ※「香奈こと」→「香奈のこと」 香奈ちゃんの顔に直接シャワーをかける洗い方に衝撃を受けるママ。香奈ちゃんの扱い方に失望したママは、「もうあなたには何も頼まない」と言い始めます。 問題ないと思っていたパパはついにママへの不満が爆発!ママが寝込んだときに香奈ちゃんをひとりきりでお世話し、仕事もしている自分は何も言われる筋合いはないと思い、「香奈のお世話なんかもうしない」との言葉を口にしてしまいました。 「それならもう離婚したほうがいいかもね。そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら」 香奈ちゃんに対する愛が感じられないパパの発言を聞いたママは、離婚を宣言したのでした。 パパは、決して適当でいいと思って香奈ちゃんを洗っていたわけではないはず。本来、首すわり前の赤ちゃんであっても、頭からシャワーをかけて大丈夫です。しかしママは、パパのやり方が雑に見えてしまい、許せなかったのでしょう。もしくは、日ごろからパパの香奈ちゃんに対する接し方に不満があったのかもしれませんね。 パートナーへの不満が蓄積していくと、些細なことをきっかけに一気に爆発してしまいます。相手に見切りをつけて離婚となる前に、気になったことは早めに伝えて解決しておくといいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月16日今回は、結婚したら後悔するかもしれない男性の特徴を紹介します。結婚前にこのサインを確認して、幸せな関係を築きましょう。思いやりが感じられるか相手が無闇にリスクを回避しようとする、自己中心的な行動をとる場合、それは将来的に問題に発展する可能性があるサインです。大事なのは、互いに理解し合い、支え合うことにあります。一時的な損得を度外視して、2人が共に成長していけるような関係性を目指すべきです。意見を尊重してくれるか相手が自己中心的になりがちで、あなたの意見や好みを尊重してくれない場合、その関係には注意が必要かもしれません。感情や思考を共有できない状態が続けば、不満や犠牲感が募ることになります。相互の価値観を大切にすることが、関係の継続には不可欠です。平等な関係が築けているか人の態度が周囲の人や状況によって大きく変わる場合、人間性に懸念を持ったほうがいいかもしれません。特に、目下の人に対して威圧的な態度を取る人は、その振る舞いが将来的に自分に対しても向けられる可能性があります。相手を敬い、すべての人と平等に接する能力のある人と関係を築くことが理想です。適切な見極めがカギ「家族で買い物中、夫の元カノに遭遇しました。『パパ、この人だあれ?』と娘が聞くと、夫は『パパが昔好きだった人』と答えていて、娘は『パパの好きな人はママじゃないの?』と困惑。娘の前で言うべきことではない発言に結婚を後悔しました」(30代/女性)人の言動は、その人の真の性格を映し出していることもあります。「ダメな男性」を見つけてしまった場合は、早めに関係を見直すことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年05月16日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、妹のきくこによってその生活は一変してしまいます。いつも通り、寝る前にコウちゃんへ絵本を読み聞かせていたゆりこさん。絵本を読み終わり、寝ようとしたら……。息子が突然言い出したのは… 「パパがきーちゃんと結婚するって……」と言い出したコウちゃん。きーちゃんとは、ゆりこさんの妹きくこのこと。夫のヨウタときくこは同じ会社で働いています。 コウちゃんから、きくこの名を聞いたゆりこさんはゾッとしました。 小学生のころから、きくこの異常性に気づいていたゆりこさん。きくこが既婚者を狙ったことは初めてではなかったため、ゆりこさんは不安になってしまうのでした。 息子の突然の発言にゆりこさんはさぞ驚いたことでしょう。しかし、ゆりこさんには思い当たる節があるようです。 一刻も早く真偽をたしかめたいところ……。ただ、不安になっているコウちゃんの心のケアを最優先にしたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月15日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。そんなとき、職場でわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を耳にし、自分が香奈ちゃんに対して未だに愛情を抱いていないことに気づきます。 自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからお食い初めをしないかという提案が。 用意する料理が高すぎることもあり「必要ない」と返したところ、「一生に1回のイベントだから」とママに押し切られ開催することになりました。しかし結局、お食い初めをする価値を見出せなかったパパ。 さらに、写真撮影には高額な費用がかかっていて……。 騙されてる……? どれも「かわいい!」とたくさんの写真を選ぶママ。撮影代とアルバム代を含めるとかなり高額な費用がかかってしまいました。 「騙されたのでは?」そう思ったパパでしたが、同僚は「そんなもんじゃない?」と話します。 「人生1回きり」ママと同じ理由をつける同僚の言葉を聞き、パパは子どもが大人へ与える影響の大きさに圧倒されたのでした。 無料できれいな写真が撮れるスマートフォンと比べると、スタジオでの写真撮影は高額に思えますよね。夫婦に価値観の違いがあることは当然です。お互いの価値観を認め合ったうえで、日々の生活をともにできるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月15日パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん(キーくん)と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続! 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ(ママ)と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。共に仲良く、互いに親バカなキトさん夫婦ですが、時には意見が食い違うことも。ちょっとした意見の食い違いからケンカに発展することは、どんなおしどり夫婦にもあり得ること! とある日のキト家も、ひょんなことから険悪なムードが漂い始めて……? 見て見て!これ良くない…!? 「チンするときに使うだけなら、普通のラップでいいじゃん」——。 冷静に反対意見を述べるキトさんに対し、ママのイライラはピークに……! 必死に対抗するもキトさんに無視し続けられたママは、ついに怒りを爆発させますが、それでもキト家の夫婦生活は順風満帆(!?)なのでした。 ケンカをしてもすぐに仲直りする夫婦もいれば、なかなか仲直りのタイミングがつかめず、冷戦状態が続く夫婦も、ちょっとしたケンカがむしろ、お互いのストレス発散になる夫婦だっていますよね。 キト家の場合は、たとえケンカをしたとしても、夫婦生活は順風満帆……! やはり“夫婦のカタチ”というのは十人十色なのです。 著者:マンガ家・イラストレーター キト
2024年05月15日もうすぐパパとママになるご夫婦。旦那さんに、妊婦体験をしてもらうことにしました!お腹にスイカを巻いて…色々なミッションを行なってみて感じたことや、視聴者の皆さんの感想とは!? 一日妊婦さん体験をしてもらおう! もうすぐパパとママになる、ルイスさんとりせさん夫婦。奥さんはお腹も大きくなり、日常生活を送るのも大変!そんな妊婦さんの生活を旦那さんにも体験してもらうことにしました。 お腹にスイカを巻いて準備万端!すでにお腹の重さに苦しんでいる旦那さん。 お腹の中に赤ちゃんがいることを想定した状態で、妊婦さんが日常生活において大変だと感じていることをいくつか体験してもらいましょう! 「ボールペンを拾う」 まずは、床に落ちたボールペンを拾ってみることに…。 一見、簡単に見えるこの動作。しかし、お腹が大きくなっていることで床に落ちたものを取るのに一苦労。 「あ!そういえば…!」と何やら思い出した旦那さん。普段、奥さんがものを取るときにしている動きを思い出して、なんとか無事にペンを拾うことができました! 「靴下を履く」ペンを拾うだけで一苦労だった旦那さん。 お次は…靴下を履いてみることに! 靴下を履くのも、妊婦さんにとっては大変な動作の一つですよね。 旦那さん、早速その大変さを実感しているようです。お腹が苦しくなりながらも、なんとか靴下を履くこともできました! しかし、旦那さんはもうすでに疲労困憊です(笑) 他にも色々なことをやってみるよ!まだまだ、旦那さんに体験してほしい動作はたくさん! ベッドに横になってみたり… 洗濯物を畳んでみたり… お風呂掃除や、食事作りなど、様々なことを大きなお腹の状態で体験してくれた旦那さん。 「大変」とは聞いていたけど、こんなにもちょっとした動きをすることが大変なんだと身にしみて感じているようでしたよ。 視聴者の皆さんからの感想も続々と!動画を視聴した方々からは様々な感想が寄せられていましたよ。 「妊婦って思った以上に大変なんですね... 男ですけど勉強なりました。」「世界中のパパにも妊婦体験してほしい!」「先月出産しましたが、妊娠中はまさにルイスさんのような動きをしてました。」「私も2人子供が居ますが、とにかく腰が痛くて寝返りも一苦労ですよね。」「お腹が重たくて、くしゃみでも尿もれして…しんどいよね!」「ワタシも靴下が履けず夫が手伝ってくれてました。」「臨月の時に胃酸が上がって来ちゃって、吐き気ドメを寝る前に飲んでました。トイレも近くて大変でした〜 」「ルイスさんが、リセさんに寄り添う姿が、とても素晴らしいです。」などの声が多く寄せられていましたよ。 更に多くのコメントが寄せられていたので、ぜひYouTubeでもご覧くださいね。 実際に妊婦体験をしてみた感想は?いくつものミッションを体験した旦那さん。 「一番大変だったのは?」の奥様の問いかけに… 「靴下を履くのが本当に大変だった!」との返答。 簡単に見える動作ですが、座って足の先まで手を伸ばすって実は妊婦さんにとってはすごく大変なんですよね。実際にこの大変さをわかってくれたのは、奥さんにとっても嬉しいことですね。 感謝の気持ちも更に深まる♪ 身を持って、妊婦さんの大変さを体験した旦那さん。 今まで以上に、奥様への感謝の気持ちなどが溢れてきたようですよ♪生まれてくる赤ちゃんと会えるのも、とっても楽しみですね。パパとママで協力して、育児を楽しんでくださいね♡ YouTube「りせとルイス@risetolewis」では、他にも素敵な動画がたくさん配信されていますよ。日本とイギリスの国際カップルの「りせとルイス」には、ファンもたくさん! 奥さんのことが大好きすぎる愛妻家の旦那さんとの日常をぜひご覧くださいね。 画像提供・協力/りせとルイス
2024年05月15日第16回ベストマザー賞を受賞した丸山桂里奈さん。元サッカー選手であり、現在は1歳の女の子のママでありながら、タレントとしてマルチな活躍を見せています。そんな、一見キラキラしたママに見える丸山さんですが、時折テレビやSNSに吐き出す飾らない育児が共感を呼んでいます。2024年5月のある日、丸山さんのInstagramに投稿されたのは、子育て中のママの正直な気持ち。一生懸命に子育てに向き合うからこそ出てきたのであろう丸山さんの投稿には、7000近い“いいね”や、子育て中のママからの共感のコメントが多数寄せられています。たまの爆発! ママの叫びとは? 「#たまの爆発」「#なんもないのに涙出る」というハッシュタグがつけられた丸山さんの投稿は、スクロールしないと読めないほどの長さ。しかし、子育てをしているママにとっては、痛いほどよくわかる気持ちでした。 丸山さんの投稿に書かれていたのは「声かけの大切さ」。 ママは妊娠・出産・子育てをする過程で、初めて経験することがたくさんやってきます。中には体調が悪くなったりホルモンバランスが崩れてイライラしたり、自分ではどうにもできないことも……。また、日々子どもの命を守っているというプレッシャーは計り知れません。 丸山さんは「そんなママに対し、パパが気持ちを理解しようとするのは簡単ではない」と綴ります。そんなときに大切なのが「声かけ」なのだと考えたそう。ママが「たぶん大丈夫」と言ってもそれは「大丈夫」ではなく、無理をしてでも頑張ってしまうと言います。 Instagramの投稿には「だからこそ『大丈夫?』『やろうか?』『ありがとう』『無理しないでね』と、ひと言声をかけてくれるだけで、ママの気持ちは変わる」と続きます。家事や育児を代わってもらうことよりも、声をかけてもらえることで、日ごろやっていることも報われ、1人じゃないと感じるのだそうです。もうひとつ、夫婦に大切なことまた同日には、思いやりの大切さについて書かれた投稿もアップされています。「いつも自分ではなく相手の立場に立って考えていけたらいいと思います」と丸山さん。 さらに投稿には「(やらなければならないことに)ママが先に気が付く場合が多いので、そこからパパも何ができるか考えて、予測して動いてほしいです。ママはいつもパパの行動を待っています」と書かれていました。共感するママ多数!この投稿のコメント欄には、ママの本音がぎっしり。中でも、共感のコメントがたくさん寄せられていました。 「助け合って育児をしたいのに気持ちがわかってもらえていないと感じることがあります」「言葉ひとつ、言い方ひとつでこちら側の気持ちは変わる」「パパだけじゃなく、友だちやまわりの人に、ほんの少し声かけしてもらえるだけでどれだけ救われるか……」「互いに何を求めているのか理解しようとする姿が大事だなと思います」「全パパにこの投稿を読んでほしい!」 ママの気持ちが、パパはもちろんまわりの人に伝わり、育児が少しでも楽になることを願います。丸山さんの投稿がたくさんの人の目に留まりますように! ベビーカレンダー編集部でも、パパとママが力を合わせて子育てができる世の中を目指し、引き続き発信を続けたいと思います。 パパをはじめ、ママのまわりの人にぜひ呼んでもらいたい丸山さんの投稿はこちら!
2024年05月15日これって、寝てるの……かな……?こりゃどっちか分からん(笑)。正解は本人のみぞ知る♡@ohayoo7寝てても笑うことに貪欲な息子 起こしてごめんやで〜♬ オリジナル楽曲 - yuuuuu※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。行ったり来たり(?)な幸せタイム♡コロコロ変わる表情から目が離せない♡かわいすぎる動画にコメント欄には……?「コリャたまらんですな♡」「幸せだねぇ♡」「パパさんの笑い声がツボです笑」「親子そっくり♡」「かわいい~♡こんなに楽しく眠りにつけたら幸せよね」寝ても覚めても、パパママがこんなに楽しそうに笑っていたら、赤ちゃんもきっと幸せでしかありませんね♡そんな動画の気になる裏側について、お話を伺ったのでぜひご覧ください。お母さんにお話を伺いました──お子さんのご年齢、普段の様子について教えてください。お母さん生後6ヶ月です。普段からパパ大好きで、帰ってくるとニコニコ声を出しながら楽しそうに遊んでます!パパも息子と遊ぶのがだいすきです!──だからこそ、この笑顔なんですね♡寝ながら笑ったり目を開けたりといった様子はよく見られるのでしょうか?お母さん半目で寝てることが多い気はします!寝ながら笑うことは何度かあり、それに対して笑ってると、息子も目をつむってるのに声出しながら笑います(笑)。──楽しそうなご両親の気持ちが伝わるのでしょうか♪最近のお子さんの様子で印象深かったエピソードを教えてください。お母さん寝返り、お座り、ずり這いが割と早くにできたタイプで、毎回その成長に感動します!嬉しく思うけどちょっと寂しい気持ちにもなります。あとお外があまり好きじゃないのか、暖かい日に外に出るとすぐ寝ちゃいます(笑)。抱っこが大好きです!とにかく抱っこしてればほんとうにお利口さんです(笑)。──抱っこマン、いとおしいですね~♡すてきなお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「yuuuuu」さんのTikTokでは、そんな男の子の成長記録がさまざまに投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「yuuuuu」さんTikTokohayoo7(取材・文=齋藤 優子)✅【チャレンジ精神旺盛な赤さん】"高い壁"に果敢に挑む、健気な後ろ姿がたまらない♡✅【パパと離れたくない!】外出するパパさんを引きとめる赤ちゃんが、可愛すぎました♡✅これは本気モード!! パパからママの膝を必死で守る赤ちゃんに「ママの取り合いだねw」
2024年05月15日「育児でしてほしいこと・してほしくないことがあるのに、パパの理解が得られない」「家事や育児を分担したいけれど、ママばかりやっている気がする」子育ては夫婦でするものですが、思ったように助け合えないと感じている人は少なくありません。一体どうすれば、夫婦で助け合って家事や育児ができるでしょうか。家事や育児を夫婦で助けあるために、ある工夫をしていると話してくれたのは、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママでした。やってほしいことを見える化「ある工夫」とは、パパにやってほしいこと、やってほしくないことを具体的に「見える化」するということでした。 例えば「お風呂に入れてほしい」とお願いする場合、やってほしいこととして・着替えやタオルの用意・ベビーバスの用意・入浴・赤ちゃんの肌のケア・着替え・使ったガーゼやベビーバスを片付けるなどと、一つひとつ書き出して伝えるようにします。 すると、自分がやるべきことがわかるので、入浴はさせてくれたけれど肌ケアも着替えもママ任せということがなくなり、ママのやっている「お風呂を入れる」を、パパもちゃんとやってくれるようになります。 これによって「自分ばかりお世話している」というストレスが緩和されたと話していました。 また、子どもを注意するとき声を荒らげてしまうパパに「大きな声で言うのはやめてほしい」と伝えるとき、ただ「やめて」といっても、直らなかったのだそう。 そこで、子どもに対して大きな声を出すことのデメリットを調べ、そこで見つけた信頼できるデータをともにパパに共有しました。すると、パパも納得できたのか、子どもへの接し方を改めてくれたそうです。 このように、してほしいことを明確に「見える化」して伝えることは、夫婦で協力して家事・育児をする上でのひとつの選択肢と言えます。「見える化」のポイントは?「見える化」するときのポイントを、育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に聞いてみました。 小崎先生「見える化が有効である、ということの背景に、夫婦には家事・育児への認識にズレがある、ということがあります。ママからすると10%程度しかやっていないパパの家事・育児も、パパの体感では50%という大きなズレも珍しくありません。 見える化はこの『夫婦間のズレ』を揃えるためにおこなうのです。 では、見える化によって目指すべきは、夫婦平等に5:5の分担でしょうか? 私はそうは思いません。目指すは“平等”ではなく“公平”なのです。 心理的・身体的負担、得意不得意、所得や労働時間はもちろん、子どもとの関わりや育児による喜びのような良いことまで、すべてひっくるめて、夫婦で納得できる公平を目指してください。 夫婦、男女には価値観の違いがあります。つまり、物差しの目盛りが違うのです。物差しの目盛りを揃える作業が見える化だと考えてみるといいかもしれません。 納得して動くことが重要です。納得させるために、やることリストや信頼できるデータを活用すればいいのです。」対立軸ではなく家族軸で…見える化の意義はわかりましたが、やってほしいことを書き出したり、納得できる情報を探したりと「なんで私がそこまでやらなくてはならないのか?」と思うママもいるのではないでしょうか。 小崎先生「夫婦の家事・育児の分担は永遠の課題と言っても過言ではありません。 家事・育児を分担するとき、何を軸として考えているかが重要です。どちらが多く給料を得ているかで優劣をつけたり、家事を多くやっているのは自分だと主張したりと、夫婦を個々として捉える“対立軸”は好ましくありません。 夫婦や家族を1つの単位と捉え、トータルして生活が成り立つように采配する“家族軸”として考えれば、ここまで問題視はされないのです。 それを変えられるのは『気づいた人間』だけです。夫婦の目盛りや軸の違いに気づいた人が、気づかない人に伝えるしかありません。 それに納得できないパパもいるかもしれません。しかし、うまく伝えるしかないのです。情に訴える、泣くなど、ありとあらゆるものを利用してでも、納得の上で家事や育児をしてほしいと思っています。夫婦としての人生はこれから先、長いですからね。」 妊娠・出産や子育てにおいては、できることに男女差がある以上、夫婦が同じだけかかわるのは不可能です。しかし、我慢をしてストレスを溜めるのも健全ではありません。 家事・育児の分担ができていないと感じる人は、物差しの目盛りを揃える作業=見える化を試してみるといいかもしれませんね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2024年05月15日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。そんなとき、職場でわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を耳にし、自分が香奈ちゃんに対して未だに愛情を抱いていないことに気づきます。 別の同僚と子どもの話をしたときには「子どもをかわいいと思ったことがない」「自分が親になってはいけなかった」「自分の人生はここで終わった」と口にして、精神的に病んでいないか疑われてしまいます。しかし、パパは「ただの愚痴」としてその場を後にしたのでした。 自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからお食い初めをしないかと提案されます。お食い初めなんて、必要なくね? 一生に一回のメモリアルイベントを大切にしたいママ。対して、パパはお食い初めにかかる費用が高すぎるため、しなくていいと考えています。 「人生楽しんだもん勝ち!」と押し切られたパパは、ママの価値観に疑問を持ちながら仕方なくお食い初めをすることに。 写真撮影とお食い初めを終えたあとの鯛は、すでに固くなっていました。コンビニで約6時間ほど働いたときのバイト代と同じ価値があるとは到底思えませんでした。 そんなお食い初めを経験したパパは、子どものイベントにますます価値を見出せなくなったのでした。 まだ大人と同じように食べられない赤ちゃん期におこなうお食い初め。食べられもしない料理にしては高すぎるという印象を持つのも無理はありません。 ママは記念としてどうしてもお食い初めをしてあげたかったのかもしれませんが、パパが納得していない様子には気づいていたはず。結果、パパは最後までお食い初めに価値を見出せませんでした。 意見が食い違ったときには、しっかり話し合って、お互いに納得したうえで話を進めていくと、今後揉めることもなくなっていきそうです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月14日「お風呂の時間だよー!入ろ?」とママに誘われた女の子。ママの問いかけへのまさかの返答に思わずキュン♡可愛すぎる反応に注目ですよ。 お風呂の時間だよ♪ そろそろお風呂の時間。ママがさなちゃんをお風呂に誘います。「さなちゃん、お風呂入ろ?」 すると… まさかのリアクション! 「お風呂、ダメーーー!!」という声とともに、おててを前にして、シャキーンと決めポーズ(笑) これにはママもパパもびっくり!「そのポーズ、かっこいいね!」とさなちゃんに反応。さなちゃんもなんだか楽しそう♪ 可愛すぎるポーズにキュン♡まさかのポーズ付きのさなちゃんの反応に、パパもママも思わず笑顔! もう一度、さなちゃんにお風呂のお誘いをしてみます! やっぱりポーズもしちゃう♪ママたちに問いかけに、さなちゃんは… 「ダメーーーーー!!!!」そして、シャキーーン!!!!(笑) やっぱりお決まりのポーズもしてくれます♡ さなちゃんの可愛すぎる反応を思わず何度もみたくなってしまうパパとママ。 この様子はぜひ、YouTubeでもご覧下さいね。さなちゃんの可愛い反応にすっかりメロメロになってしまいますよ♡ お風呂はやっぱり入りたくない! お風呂にはどうしても入りたくない様子のさなちゃん。何度も全力でお風呂拒否! 「Noおふろーー!」「ダメー!!!!」 と言いながら、シャキーンポーズとアイーンポーズを交えて反応! ママやパパも、「そのポーズ、どこで覚えたの?」と不思議な様子。 でも、すっかりさなちゃんにメロメロなのでした♡ YouTube「さなちゃんねる@sanachan0623」では、他にも可愛らしい動画がたくさん配信されていますよ。愛おしい姿をたくさん見せてくれるさなちゃんの様子をぜひご覧くださいね。 InstagramやTikTokも更新しているので、そちらも要チェックですよ! お風呂がイヤイヤなさなちゃんが面白いw画像提供・協力/さなちゃんねる
2024年05月14日浮気をしている男性は特有の行動パターンを示すことがあります。この記事では、パートナーが浮気をしている可能性がある場合に見られる行動について紹介します。彼らの挙動から浮気の兆しを見抜けるかもしれません。美容への関心が急上昇突然、彼が美容や体形管理に対する関心を高めたら、別の女性の影響かもしれません。「以前はスキンケアに無頓着だったのに、最近は化粧水選びにも気を遣ったり、健康的な体を目指してジム通いを始めた」という変化が見られる場合、警戒が必要です。スマホを異様に気にする過去の浮気経験から、彼のスマートフォンの振る舞いに変化が出た時は注意が必要です。「SNSの通知が途絶えたり、電話がかかってくると私の前では出ない」という行動は、何かを隠している可能性があると考えられます。話がつじつま合わない普段の会話の中で、何かがおかしいと感じたらそれは浮気の兆候かもしれません。「最近、彼の話が矛盾しており、他の誰かとのやりとりを私にしているよう」という感覚は、警戒のサインです。彼が睡眠中にスマホをチェックしてみると、予期せぬ発見があるかもしれません。身近な人物からの暴露「ある日、夫のスマホに電話が。近くにいた娘に、誰からの電話が確認させると『パパの彼女!』と返事がありました。夫が大慌てでスマホを取返しに…。娘の発言で浮気が発覚しました。」(30代女性)このように、ふとした瞬間から浮気が発覚することもあります。一度浮気をした男性は、再び同じ行動をとる場合があります。一途な関係を重んじるのであれば、関係を見直すべきかもしれません。浮気を疑う時期は、心に大きな負担を感じることもありますが、彼の行動には注意深く目を向けることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月14日トレンドのデニムを取り入れていたり、春夏らしいカラーをプラスしたりと、センスのいいパパをキャッチ! パパの服にお悩みのママ、もっとおしゃれになりたいパパは要チェック!PAPA SNAP 01淡いカラーで季節感アップ!NAME:yusakuさん(0歳女の子のパパ)JOB:美容師初夏にお似合いな淡いピンクが洒落っ気たっぷり。網目の大きいニットはルーズなシルエットがこなれて見える。レザーのシューズやベルトでシックに引き締めたらグッドバランス!item▼トップス/アンユーズド、ボトムス&メガネ/ともにステューシー、シューズ/プラダファミリーコーデを見るPAPA SNAP 02定番アイテムを自分らしく取り入れてNAME:YUKIさん(2歳女の子のパパ)JOB:会社員デニムパンツはエアブラシでドットを吹いた『リーバイス』の501。シャツ×デニムの王道コーデも、ひとクセ効いたアイテムを選べば格段とセンスよく見える。挿し色のヴィヴィッドピンクも素敵!item▼トップス/ビューティー&ユース、ボトムス/メイドバイヘルス、シューズ/エンダースキーマ×トッズファミリーコーデを見るPAPA SNAP 03タウンも公園もOKなストリートコーデNAME:まさしさん(1歳男の子のパパ)JOB:会社員トップスからボトムス、シューズにかけてのソフトな配色がアンニュイな雰囲気。そこにアメリカのワークブランド『オシュコシュ』のアウターを羽織るとたちまち味のある印象に。動きやすさばっちりだからこのまま公園に行くことも!item▼アウター/ヴィンテージオシュコシュ、トップス/ユナイテッドアスレ、ボトムス/スティーブンアラン、ハット/ラカル、ウォッチ/ヴィンテージオメガ、シューズ/ヴァンズPAPA SNAP 04ライトブルーが爽やかなインパクトを放つNAME:荒井 崇宏さん(1歳女の子のパパ)JOB:アパレル鮮やかなライトブルーのトップスに視線集中! カラフルな刺しゅうは初夏の気分をぐっと底上げ。ボトムスは70’sのムードが漂うブーツカットをチョイス。ハットやシューズはブラックでぐっと引き締めて。item▼トップス/ヴィンテージ、ボトムス/リーバイス、ハット/パンプローナ、メガネ/ジャック デュラン、シューズ/グイディファミリーコーデを見るPAPA SNAP 05アウトドアライクなアイテムを都会的に着こなしてNAME:ゆうたさん(4歳、2歳男の子のパパ)JOB:アパレル『エルエルビーン』のシューズやマウンテンパンツをMIXしたアーバンアウトドアな装い。トップスはデザイン違いのシャツやスウェット、ネックレスと複数のレイヤードがお見事! 定番アイテムも重ねることでおしゃれがランクアップ。体温調節がしやすいところもパパにぴったり!item▼アウター/ヴィンテージ、トップス&ボトムス/ともにビームス プラス、ネックレス/アメリカンインディアンジュエリー、シューズ/エルエルビーンファミリーコーデを見るPAPA SNAP 06今季旬のデニムを大胆に!NAME:ibukiさん(0歳女の子のパパ)JOB:美容師味のあるデニムやTシャツが魅力的! 大き過ぎず、小さ過ぎずのジャストなサイズ感は、レトロな雰囲気を醸し出す。仕上げは『ヴァンズ』のスニーカーや『ステューシー』の小物でストリートに味付けして!item▼アウター/ダダ、トップス/ヴィンテージ、ボトムス/ラングラー、サングラス/ステューシー、シューズ/ヴァンズ\人気コンテンツ! ファミリーSNAP はこちらから/FAMILY SNAP
2024年05月14日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。イヤイヤ期の子をもつ同僚に、週末ひとりで香奈ちゃんをお世話していたことを話したところ、「これから先もっと大変になる」とのこと。 それでもわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を聞き、そう思えない自分がおかしいのではと不安になります。 家事と育児に追われ、家でゆっくりできない生活が続いているパパは「ひとりの静かな時間が欲しい」と切に願うのでした。 翌朝、会社へ出勤したパパ。以前とは別の同僚と話していたとき、再び子どもの話になりました。「俺の人生」はここで終わり パパは、同僚に「自分の子でもかわいいと思えない」と漏らします。望んで子どもをつくったとはいえ、娘を支えていくだけの人生への絶望感と責任の重さを痛感しているよう。 「自分が親になってはいけなかった」とまで口にする彼の姿に、同僚は驚きを隠せません。精神的な病気ではないかと心配していますが、パパは「ただの愚痴」としてその場を去っていったのでした。 子どもが生まれたばかりの時期は手がかかるため、誰もがその責任の重さを実感します。これから先の人生では、親としての役目を果たさなければならない機会も増えるでしょう。 子どもに対する愛情の抱きやすさには個人差があります。性格上、愛情を抱きにくいのなら、パートナーへ本音を伝えて相談してみるといいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月13日赤ちゃんの毎朝の日課。それは、毎朝寝ているパパを起こしに行くこと!パパ大好きな赤ちゃんの可愛すぎる行動とは? 朝起きて一目散に向かう場所は? ゆうちゃんが朝起きたらまずはじめに向かう場所。 一生懸命ハイハイ♪それは、パパのお部屋です。 一生懸命ハイハイをして、寝ているパパを起こしに向かいます! パパのお部屋に入っちゃお! パパの寝室に辿り着くと…扉も上手に開けることができますよ。 心なしか、ドヤ顔な表情もかわいいですね。 そして、「お邪魔しまーす!」とパパのお部屋へ。 パパ、起きてよー! パパが寝ているベッドに辿り着くと… 「起きてよー!」とパパに訴えかけています♩ なかなか起きてくれないパパパパはというと…なかなか起きてくれる様子がありません。 ジーーー(笑)パパの様子をじっと観察するゆうちゃん。 パパに起きてもらう作成! ひょこっ♡ パパを覗いてみたり、 とにかく「起きて」アピールをしていますよ。 大好きなパパの抱っこ♪ようやく大好きなパパが起きてくれました!ゆうちゃん、とっても嬉しそう♡ 抱っこしてもらい、無事パパのもとへ♩さぁ、今日はパパとどんなことをして遊ぼうかな! YouTube「ゆうちゃんねる@yuchan0211」では、他にも微笑ましい動画がたくさん配信されていますよ。ゆうちゃんの日常の姿はどれも癒されるものばかり。ぜひ、ご覧くださいね。 我が家のモーニングルーティン、幸せな目覚めかな?画像提供・協力/ゆうちゃんねる
2024年05月13日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。イヤイヤ期の子をもつ同僚によると、子育ては「これから先もっと大変になる」とのこと。 それでもわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を聞き、そう思えない自分がおかしいのではと不安になります。 仕事を終えて家に帰ると、家事と育児に追われて慌ただしくしているママの姿がありました。 ひとりになりたい 帰宅早々、おむつ替えを頼まれるパパ。ママに急かされてスーツのまま交換していると、案の定スーツに汚れがついてしまいました。 スーツを洗うついでに、お風呂で束の間のひとり時間を過ごすことに。しかし、そこへ「汚れた! お風呂に入れちゃって」と香奈ちゃんが連れられ、一緒に入浴することに。 会社だけでなく、家でもゆっくりできる時間がなくなっているパパ。「ひとりになりたい」心の底から願うようになったのでした。 子どもがいるとどうしても子ども優先になるため、自由な時間が制限されます。家では、ひとりで手が回らない家事や育児もこなさなければなりません。 仕事だけでなく家事や育児にも追われる生活では、ひとりになりたくなることもあるでしょう。 そんなときは、夫婦で助け合うことでお互いに休む時間を確保できるかもしれません。2人で分担して家事を終わらせる、交代で香奈ちゃんをお世話するといった方法でもいいでしょう。子どもに手がかかる時期を夫婦でうまく乗り越えられるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月12日パパに抱っこしてもらっている赤ちゃん。しかし、なぜだか大号泣…(涙)見兼ねたママが抱っこを変わってみると…!? 大泣きの赤ちゃん パパがりく君を抱っこ。しかし…「えーんwwwww!!!」 なんだか大泣きのりく君。涙が止まる様子もありません。 抱っこも拒否気味に…(悲)パパもタジタジです。 助っ人にママが登場!見兼ねたママが抱っこを交代してみることに。 「おいで〜♪」と声をかけながら抱っこしてくれますよ♪ 秒で笑顔に!?すると…!? 初めは泣き顔だったりく君でしたが… 「あ!ママじゃん!!」「ママの抱っこだぁ♡」 みるみる表情が笑顔に!さっきまで大泣きだったはずのりく君ですが、涙は引っ込んだようですよ。 2人とも笑顔♡ ママの抱っこで、すっかり落ち着いた様子のりく君。パパの抱っこも好きだけど、やっぱりママの抱っこが安心するのかな? 笑顔が戻ったりく君を見て、ママも思わず笑顔に。 パパの呟き そんなりく君とママの様子を見て、パパ思わず「そんなに違わんやろ」と一言(笑)この様子はぜひ動画でご覧くださいね。パパの思いにも共感している全国のパパさん方からも、たくさんの応援コメントが届いていましたよ。パパとママから愛情たっぷりに育てられてるりく君。こらからの成長も楽しみですね♪ YouTube「りくノート @_rikunote_」では、他にも微笑ましい動画がたくさん配信されていますよ。現在は2歳に成長しているりく君の姿もぜひご覧くださいね。できることもたくさん増えて、日々成長をしている姿にキュンとしますよ。 【号泣赤ちゃん】パパからママにバトンタッチしてみたら...画像提供・協力/りくノート
2024年05月12日皆さんは、ママ友にうんざりしたな経験はありますか?今回は自慢話ばかりするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友とのランチ会子どもを連れてママ友とのランチ会に参加した主人公。美味しそうな料理が届いて食べようとすると、ママ友が撮影会を始めてしまいました。その後、ママ友の撮影会が終わりやっと料理を食べられるとホッとしていた主人公ですが…。自慢話が始まって…出典:CoordiSnapいざ食べようとすると、今度はママ友の自慢話が始まりました。モテ自慢だけでなく「この前他のパパに見つめられて~」と子どもの前で控えてほしい話を続けるママ友…。主人公は「ねぇそういえば…」と切り出して話を変えようとします。しかし、ママ友は「そしたら!」と主人公の話を遮り、ふたたび自慢話を始めて…。いつまでも続くママ友の自慢話に「マジか…!」とイラっとする主人公なのでした。読者の感想せっかくのランチなのに、自慢話ばかりされると楽しくないですよね。ママ友にはもう少し主人公の気持ちを考えてもらいたかったです。(30代/女性)人の話を遮ってまで自慢をしたがるママ友っていますよね。主人公が今後、自慢話ばかりのママ友と距離を置けることを祈っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月12日